純正コンソールのストレスを全て解消します!ハイエースでのカーライフで気になるのが運転席&助手席の居住性です。中でも、純正で装着されているコンソールは、 「ドリンクホルダーの位置が悪い」 「肘掛けとしては使えない」など、 決して使い勝手の良いものではありません。
そこで、そのような悩みを解消するため、ひとつひとつ検証し、ストレスの軽減を実現しました!低いポジションに備えられた純正コンソール。肘を置くと、必然的にカラダが斜めになってしまう……。そこで、アームレストのポジションを適正な位置に修正。自然な姿勢で肘を置けるようにしています。 さらに、肘が痛くならないようにウレタン製マットを備えました。表面には手触りのよいPVCレザーを使用。ドライバーのみならず、助手席に座る方も使えるように仕立てました。純正ではインパネから飛び出るジュースホルダー。ジュースを取り出すには、前屈みになって手を伸ばさなければいけない。ジュースを置いた場合、運転席からエアコンの調整しづらいうえに、助手席からはナビゲーションのモニターが見えなくなってしまう……ドライビングポジションを崩さずに、手を伸ばせば届く位置にジュースホルダーをセッティングしました。 直径73mm×深さ48mm。500mmペットボトルや350mm缶はもちろん、スターバックスのTallサイズまで対応しています。 さらに置き場所に困っていたスマホの置き場所も同時に用意。 幅83mm×厚さ17mm。iPhone6 Plusがカバーなしで入るサイズです。 純正コンソールでは、容量の少なかった収納。運転席&助手席まわりをスッキリするには、物足りない容量だった…… 大容量の収納ボックスを用意しました!アームレストを開けると、縦295mm×横255mm×高さ170mm。ジュース&スマホホルダーを開けると、縦237mm×横255mm×高さ170mmという 十分な容量のボックスを備えています。 センターコンソールボックスを取り付けると、シートのリクライニングやスライド、エンジンフードを開けられなくなるのではないか? 運転席/助手席ともに、シートの前後スライドやリクライング機能を損なうことはありません。エンジンフードの開閉も同様でメンテナンス性を損なうことはありません。 純正コンソールを取り外してパーツを装着するのは、簡単ではない気がする。自分で取り付けできるか心配だ……。 センターコンソールボックスは、ボックスレンチ(10mm)とプラスドライバーさえ用意すれば、ほとんどの方が15分以内に取り付けることが可能です。 DIY初心者の方でも、簡単に取り付けられますので、ご安心ください。 ↓取付方法は、コチラ↓(ワイドボディー用の動画ですが取付け方法は同じです)
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